【やり直し英語:名詞で作る間接話法についてわかりやすく】

文法

間接話法って、動詞+thatとかで作ればいいんじゃないの?

 

この記事を読むと、

 

名詞で作る間接話法の作り方

 

についてわかるようになります。

 

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日本語と英語の名詞を使った間接話法の作り方

 

日本語では、

 

  • 先生から、毎日勉強するようにというアドバイスをもらいました。
  • 明日、テニスをするかどうかという話し合いをしました。

 

と言うように、日本語では基本的には

 

  • 普通の文+名詞
  • 疑問文(~か)+名詞

 

というふうに、名詞を使った間接話法を作ります。

 

それに比べて英語では、

 

名詞のあと:

  • that節
  • to不定詞
  • wh-疑問詞

 

のように3つに分かれます。

 

掘り下げます。

 

名詞とthat節で作る間接話法

 

名詞のあとにthatが必要な名詞は、

 

  • Acknowledgement:承認、事実だと認めること
  • Advice:忠告、アドバイス
  • Allegation:申し立て、不確かな主張
  • Announcement:発表、アナウンス
  • Answer:答え、回答
  • Argument:議論、主張
  • Claim:主張、言い張り
  • Comment:見解、コメント
  • Conclusion:結論
  • Explanation:説明、言い訳
  • Forecast:予測、予報
  • Guarantee:保証、確約
  • Indication:兆候、暗示、指示
  • Observation:観察による所見、指摘
  • Reply:返事、返答
  • Speculation:推測、憶測
  • Statement:声明、発言
  • Suggestion:提案、暗示

 

です。

 

数が多いかもしれませんが、どれも、どういう内容のことが言われているのか(例:Comment(見解)→どんな見解が述べられているのか)、という単語です。

 

そのため、自然とわかっていくようになります。

 

例文は例えば、

 

  • Tom made an announcement that they would change the plan.(トムは、彼らがプランを変更するだろうという発表をした。)
  • He gave an explanation that the computer was broken.(彼は、パソコンが壊れているという説明をした。)
  • She made a suggestion that Tom fix the computer.(彼女は、トムがパソコンを修理してはどうかという提案をした。)

 

のようになります。

 

名詞とto不定詞で作る間接話法

 

名詞のあとにto不定詞がくるものは、

 

  • Encouragement:勧め、励まし
  • Instruction:指示
  • Invitation:招待
  • Order:命令
  • Refusal:拒否

 

です。

 

どれも一方通行的なことを述べるときに使われそうな単語ですね(例:order(命令)→~しろ!)

 

例えば、

 

  • She left an instruction to change the plan.(彼女は、プランを変更しろという指示を残した。)
  • The captain gave an order to check the computer.(隊長は、パソコンをチェックしろという命令を出した。)
  • We received his refusal to follow the rules.:(私たちは、ルールに従わないという彼の拒絶を受け取った。

 

のようになります。

 

間接話法で気をつけたい5つの名詞

 

間接話法で、名詞のあとにthat節でもto不定詞でも使える

 

  • Decision:決意
  • Promise:約束
  • Recommendation:おすすめ
  • Threat:脅迫
  • Warning:警告

 

の5つです。

 

というわけで、

 

  • We received a threat that they would delete the data.(私たちは、彼らがデータを削除するだろうという脅迫を受けた。)
  • We received a threat to delete the data.(私たちは、データを削除するという脅迫を受けた。)

 

のようになります。

 

That節を使うかto不定詞を使うかの違いは、

 

  • that節:誰が、などより詳しい内容を言いたいとき
  • to不定詞:どんな行為をするのかを強調したいとき

 

です。

 

名詞とwh-疑問詞で作る間接話法

 

wh-疑問詞が続くのは、

 

  • Explanation:疑問点の説明
  • Discussion:議論
  • Issue:問題点
  • Problem:問題、トラブル
  • Question:疑問、質問

 

です。

 

ポイントは、

 

  • どれも「~か」という日本語になりそうな動詞
  • explanationは普通の説明のときはthat節を使う

 

です。

 

例えば、

 

  • Tom gave an explanation how he fixed the computer.(トムは、どうやって自分がそのパソコンを修理したのかという説明をした。)
  • The question how he fixed the computer remains.(彼がどうやってパソコンを修理したのかという疑問が残る。)
  • There was a discussion what we should do.(私たちが何をすべきかという話し合いがあった。)

 

のようにできます。

 

名詞を使った英語の間接話法

 

間接話法には名詞を使ったパターンもあります。

作り方は、

 

名詞のあと:

  • that節
  • to不定詞
  • wh-疑問詞

 

となり、

 

  • that節でもto不定詞でも取れる名詞

 

も存在します。

 

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