
ずっと英語を勉強しているけど、全然英語を使えるようにならない……。
この記事を読むと、
英語を使える勉強をしていない可能性
についてわかるようになります。
勉強していても英語が使えるようにならない諸問題をざっくりと
結論から書くと、
矛盾した勉強をしている
ということが、
英語の勉強をしていても使えるようにならない原因
です。
具体的には、
- 処理の向き
- 処理する媒体
- 使用の範囲
についての矛盾です。
掘り下げます。
あなたもしていない?みんながやりがちな矛盾した英語の勉強方法
英語が使えない!と思ったとき、それはどんなときでしたでしょうか。
- 話そうとしたのに英語がでてこなかった?
- 英語のドラマに挑戦したけど聞き取れなかった?
- 英語新聞を読もうとしたけどわからなかった?
- ちょっとした英語の手紙を書こうとしたけど書けなかった?
英語の勉強は大きく、
-
- インプット:読解や聴解など誰かに表現されたものを処理する
- アウトプット:作文や発話など僕たちが適切に表現する
という処理の向きに分かれます。
また、それぞれで更に、
インプット
- 読解:文字
- 聴解:音声
アウトプット
- 作文:文字
- 発話:音声
のように、処理する媒体でわかれます。
なので例えば、
英語で会話できるようになりたいから英会話の本を読む
ということをしているだけでは、英会話ができるようになりません。
それは、
- 会話に必要なもの:英語の聴解力と発話力
- していること:英会話の本を読んで読解力を鍛えている
のように、
したいこととしていることに矛盾があるから
です(ちなみにですが、特に作文に関しては、スマホなどの手打ち入力、物理キーボード入力、鉛筆などによる筆記のような違いもあります)。
インプットとアウトプット間に矛盾はないのにできていないのはもう一つの矛盾のせいだった
上で紹介した、
インプット
- 読解:文字
- 聴解:音声
アウトプット
- 作文:文字
- 発話:音声
の勉強としたいこととの間に矛盾がないのに英語が使えない場合は、
勉強の範囲としたいことの範囲の間に矛盾がある
可能性があります。
もう少し具体的にするために補助線を引くと、この範囲というのは
- ジャンル
- シチュエーション
のように分けられます。
例えば、
日常会話の英語を勉強しているのにニュースの英語に挑戦しようとしてできない
という場合や
日常英会話の練習をしているのに、いざ英語圏のレストランに入ったらうまく英語が出てこなかった
という場合では、
- 日常会話の言葉遣いとニュースのそへは違う
- 友達や家族などと話す日常会話とレストランでは使われる言葉や表現や違う
ので、勉強の範囲とやりたいことの範囲に矛盾が生じています。
矛盾していませんか、その英語の勉強?
普段英語ニュースで英語を勉強しているのに、レストランでの英会話ができないのは当たり前です。
そこには勉強していることとしたいことに矛盾が生じているからです。
具体的には、
処理の向き:
- インプット:読解や聴解など誰かに表現されたものを処理する
- アウトプット:作文や発話など僕たちが適切に表現する
処理する媒体:
- 読解:文字
- 作文:文字
- 聴解:音声
- 発話:音声
使用する範囲:
- ジャンル
- シチュエーション
の勉強と、したいこととの間に矛盾がある場合は、英語ができない!となることがあります。
そのため、例えばレストランでの英会話ができるようになりないのなら、
レストランや喫茶店などでの英会話(聴解と発話)
を勉強して練習すれば、できるようになっていきます。
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