
英語のリスニングをしているとめちゃくちゃ速いじゃん?あれって真似しなきゃいけないのかな?
この記事を読むと、
英語の早口は真似したほうがいいのか否か
についてわかるようになります。
英語は早口?
英語を聞いているときに僕たち日本人がよく思うことの1つに、
早口
というのが挙げられるのではないでしょうか。
そして必然的に、僕たちが話すときもあの速さを真似しなければならないのか、という疑問とも不安とも呼べるような考えが湧いてきます。
結論を書くと、
初めから早口で話そうとしなくてもいい
ということが言えます。
そして同時に、
慣れてくると自然に早口になっている
とも言えます。
掘り下げます。
初めから早口で英語を話そうとしなくてもいい
シャドーイングを重ねても、英会話レッスンを受けても、いきなりネイティブ並みの速さで英語の音を再現するのは難しいです。
僕たち学習者がまず真似すべきは、
- 正しい発音
- 正しいプロソディ(アクセントやイントネーションなど)
であり、速さではありません(ここでいう正しさは、ネイティブに伝わること、です)。
なぜなら、速さに拘って発音やプロソディが崩れてしまうと、そもそもその英語が相手に伝わらないからです。
慣れてくると自然に早口になっている
とはいえ、ゆっくり英語を発音していると、
全然英語っぽくない……
という気持ちが鎌首をもたげてくるかもしれません。
しかし大丈夫です。
ゆっくりでも何度も口にしていると、やがていつのまにか速度がネイティブのそれに近づいていきます。
自転車や車と同じです。
初めはゆっくり目の速度を出して練習しなかったでしょうか?
しかし慣れてきたら、いわゆる制限速度並みの速度を出してもきちんと運転ができるようになっています。
英語の発音も同じです。
口元の筋肉が英語の音とその出し方のための筋肉の動かし方を覚えたら、自然と周りには早口に聞こえる(個人的にはいつもどおりに発音している認識)ようになっています。
英語の早口が気になったら
ネイティブの英語を聞いているときに早口すぎて不安になった場合でも、
- 初めから早口で話そうとしなくてもいい
- 慣れてくると自然に早口になっている
ということが言えるので、気にしないようにしたほうがいいです。
英語を話すときに大切なのは、
速度ではなくて、話し相手が理解できる正しい発音とプロソディ
です。
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