
英語のアウトプットって、ライティングとスピーキングの2つあるけど、どっちが難しいのかな?
この記事を読むと、
英語のライティングとスピーキングのどちらが難しいのか
についてわかるようになります。
英語のライティングとスピーキングのどちらが難しいのかをざっくりと
結論から書くと、
ライティングのほうが簡単だが、ライティングを先に身につけるとスピーキングがさらに難しくなる
とざっくりと言えます。
また、
スピーキングのほうが難しいが、スピーキングを先に身につけてもライティングは難しくならない
ということも言えます。
掘り下げます。
ライティングのほうが簡単だが罠がある
ライティングとスピーキング、取っつきやすいのはライティングです。
それは、文字という目に見えるものを書くから、です。
目に見えるので、書いたものを確認するのも答え合わせも簡単です。
しかしライティングには罠があります。
それが、
発音がないので、スピーキングのときに詰みがち
というものです。
その理由は、
ライティング力がついても発音力が伴っていない場合、いざ英語で話そうとしても相手に通じないから
です。
いわゆる、英文を書くことはできるのに話すと通じない、というケースです。
ライティングの練習の過程で、独自の発音体型(主としてカタカナ英語の発音)が身についてしまうために起きてしまうことです。
スピーキングのほうが難しいが後々簡単になる
英語のスピーキングは難しいように思われがちです。
文字という形のあるものを使うライティングと違って、スピーキングは形のない音を使う必要があるからです。
※ちなみにですが、お手本となる英語を聞いて自分の声で真似するという練習の場合は、道具も不要なので労力的にはライティングよりも簡単である、という側面はあります。
スピーキングは、シャドーイング(聞いた英語をすぐに真似して繰り返す)などで口頭で表現できる練習を重ねることで上達していきます。
そして上でも書いたように、スピーキングを先に身につけても、ライティングが難しくなることはありません。
それは、ライティング自体には発音は関係ないから、です。
ライティングかスピーキングか。どちらを先に勉強したほうがいいか迷ったら
英語のライティングとスピーキングを勉強するなら、
先にスピーキングの練習をしたほうがいい
ということになります。
その理由は、
- ライティングを先に練習する:スピーキングは難しくなる(ライティングが身につく過程で本来の英語ではない発音が身についてしまうから)
- スピーキングを先に練習する:ライティングは難しくならない(ライティング自体には発音が関係ないため)
という違いがあるからです。
なので、
シャドーイング→同じ箇所をディクテーション
という練習の流れがおすすめです(ディクテーションというのは、聞き取った英語を文字にしていく練習方法です)。
シャドーイングで英語の文や単語を聞き取れ再現できるようになったら、それと同じ音を聞きながらライティングをしていくことにより、音声化も文字化もできる英語が増えていくという流れを作ることができます。
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