英語ができるようになりたくて情報を集めていて、色々なブログとかで色々な教材が紹介されたりしてるけど、それを使わなきゃ英語ができるようにならないの?
この記事を読むと、
英語ができるようになる教材
についてわかるようになります。
英語ができるようになる教材
このブログでは、例えば【(徹底解説)英語の文法を効率的に学ぶ4つの勉強方法】ような記事で、英語学習におすすめな教材を紹介しています。
でも結論から書くと、リンク先で紹介している教材を使わなくても英語はできるようになります。
紹介している教材はあくまでも、僕が英語ができるようになるのに役に立ったと思えた教材、であり絶対的な指針ではないからです。
自分に合った英語教材の見つけ方
僕のブログを含め、色々な媒体で紹介されている英語学習教材でなく、自分に合った英語学習のための教材を見つけるには、
- webタイプ:自分で検索してみる
- 本タイプ:図書館や本屋に行って実際にぱらぱらとめくる
ことによってできます。
たとえば本タイプの教材に関しては、個人的には
- 図書館にある英語教材は古いことが多い
- 大き目の本屋(丸善とかジュンク堂)に行かないと、英語教材の数は限られている
ということからの失敗があるので、
- 図書館にある本だけで教材は決めないほうがいい
- 本屋は英語教材が豊富にあるところに行く
というアドバイスができます。
自分が選んだ教材で英語ができるようになるかわからない
正直、教材との相性は運ゲームです。
webタイプの教材は無限にあるし、いつサービスが変わるのかもわかりません。
本タイプの教材は、著者の説明の仕方、文字の大きさ、色使い、イラストの有無などなど、色々な要素で本人に合うかどうかが決まります。
1つだけ確実に言えるアドバイスとしては、
継続して使えると感じる教材がベスト
というものです。
なぜなら、英語は一日でマスターできるものではなく、継続した勉強が必要になるからです。
なので、もし使い始めた教材で英語の勉強が途中で止まってしまった場合は、別の教材に移行してしまうのがよいです。
自分に合った英語学習教材を見つけるには
英語の教材としてこれだけ使っておけば大丈夫!というものはありません。
このブログや他のブログを参考にして試してみたり、自分の目で確かめてみることによって見つけるのがよいかと思います(見つけるまでに役に立たなかったと感じる教材がでるのは当たり前という気分でいるのもアドバイスのひとつになるかと思います)。
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