
単語帳とかで英単語の勉強してるけど、実際には使えるようになってないのはどうして?
この記事を読むと、
英単語の勉強と実践を結びつける方法
についてわかるようになります。
勉強した英単語が使えるようになるってどういうこと?
単語帳や単語カードで勉強している英単語は、
- 読んでいるとき
- 聞いているとき
- 書こうとするとき
- 話そうとするとき
という4つの場面で利用できるようになるのが理想です。
この4つは、
インプット:
- 読んでいるとき
- 聞いているとき
アウトプット:
- 書こうとするとき
- 話そうとするとき
と分かれたり、
文字情報:
- 読んでいるとき
- 書こうとするとき
音声情報:
- 聞いているとき
- 話そうとするとき
とも分かれたりするとこに注意が必要です。
しかし、英単語の勉強をしても、このどれもできるようにならないときがあります。
英単語を勉強しても利用できるようになっていない3つの理由
結論から書くと、
- 範囲が一致していない
- 情報の種類が合致していない
- 実際に使う練習をしていない
という3つの理由から、
勉強した単語が利用できない
ということが起きます。
範囲が一致していない
勉強している英単語と、実際に見たり聞いたりする英語で使われている単語が一致していない場合に起こります。
例えば、日常会話の英単語を勉強していても、英字新聞や英語の小説で使われている英語と合致していないことが多いため、あまり単語の勉強が活かされているように感じられなくなります。
情報の種類が合致していない
英単語を文字だけで勉強している場合、聞いたり話すときには利用できるようにはなっていません。
また、英単語を音声だけで勉強している場合は、読んだり書いたりするときに利用できるようにはなっていません。
扱う情報のタイプが違っているためです。
実際に使う練習をしていない
特に、
- 書こうとするとき
- 話そうとするとき
という、
アウトプット
のときによく起こります。
英語のアウトプットは、アウトプットを続けるとアウトプットできるようになっていく
ようになっています(使えるようにするために使う練習をする必要がある)。
しかし、
単語の勉強はインプット作業である
ため、英単語の勉強をしているだけでは使えるようにはなっていません。
勉強している英会話を利用できるようにするには
もう一度結論から書くと、
- 範囲をパーソナライズする
- 情報の種類を統合する
- 実際に使う練習をする
ことにより、学んでいる英単語が利用できやすくなります。
範囲をパーソナライズする
新しく出会った単語を単語帳やカードに追加していく方法です。
追加することにより、
自分が触れやすい単語を追加した単語の勉強ツールができる
ようになります。
情報の種類を統合する
Ankiなどを使い、文字だけでなく音も。
または、音だけで勉強している人は文字も使った単語の勉強を取り入れていくと効率がよくなります。
実際に使う練習をする
勉強している単語をあえて使って、
- 英作文
- 英会話
の練習を重ねるようにするのがおすすめです。
学んだ英単語は脳に記憶されています。
実際の練習を通じて、その記憶を使うための記憶としても更新していきます。
勉強した英単語が使えないときは
英単語を学んでいるのに利用できるようになっていない場合、
- 範囲が一致していない
- 情報の種類(文字か音声か)が合致していない
- 実際に使う練習をしていない
ということが考えられます。
おすすめする解決方法は、
- 範囲をパーソナライズする
- 情報の種類を統合する
- 実際に使う練習をする
です。
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