【やり直し英語:第四文型(SVOO)の使い方を分かりやすく】

文法

 

英語の第四文型って、SVO to OとかSVO for Oにも変わったりして、よくわからない?3つのパターンがあるの?

 

この記事を読むと、

 

英語の第4文型の使い方

 

についてわかるようになります。

 

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英語の第4文型とは

 

英語の第四文型はSVOOとも書かれ、

 

動詞の後ろに目的語が2つある文型

 

です。

 

そしてその目的語は、

 

SV+間接目的語(~に)+直接目的語(~を)

 

という順番で並んでいます。

 

なので例えば、

 

I give you this present.

 

という文は、

 

I give you(あなたに) this present(このプレゼントを).

 

という内容になっています。

 

第四文型SVOOは形が変わる

 

第四文型は形を変えることができます。

その場合、

 

  • SVO to O
  • SVO for O

 

となり、目的語は、

 

  • SVO(~を) to O(~に)
  • SVO(~を) for O(~に)

 

と変わります。

 

変わるのは、

 

  • 直接目的語(~を)が代名詞である
  • 間接目的語(~に)に焦点を当てたい
  • 間接目的語(~に)が直接目的語(~を)より長い

 

のときだとされています。

 

それを踏まえた上で問題になるのが、

 

  • SVO(~を) to O(~に)
  • SVO(~を) for O(~に)

 

の使い分けではないでしょうか?

 

SVO to OとSVO for Oの使い分け

 

同じ間接目的語(~に)でありながら、前置詞で分かれるSVO to OとSVO for Oですが、

 

  • SVO(~を) to O(~に):ただの移動という客観性
  • SVO(~を) for O(~に):モノやサービスの移動が何か恩恵を与えるという意識

 

というニュアンスの違いがあります。

 

が、それぞれに使える動詞もだいたい決まっています。

なので、動詞を覚えるときの手がかり程度にニュアンスを覚えておくのがおすすめです。

 

それぞれの文型で使う動詞は、

 

SVO(~を) to O(~に):ただの移動のニュアンス

  • Award:(人) に (賞や学位など) を授与する
  • Give: (人) に (物) を与える、渡す
  • Hand:(人) に (物) を手渡す
  • Lend: (人) に (物) を貸す
  • Offer: (人) に (物) を提供する、申し出る
  • Owe: (人) に (金など) を借りている、負っている
  • Pass:(人) に (物) を回す、手渡す
  • Show:(人) に (物) を見せる、示す
  • Teach:(人) に (知識や技術など) を教える
  • Tell:(人) に (話や情報など) を伝える、話す
  • Throw:(人) に (物) を投げる

 

SVO(~を) for O(~に):恩恵のニュアンス

  • Book:(人) のために (席や切符など) を予約する
  • Build:(人) のために (建物など) を建てる、作る
  • Buy:(人) のために (物) を買う
  • Catch:(人) のために (獲物や魚など) を捕まえる
  • Choose:(人) のために (物) を選ぶ
  • Cook:(人) のために (食事) を料理する、作る
  • Fetch:(人) のために (物) を取ってくる
  • Find:(人) のために (物) を見つける
  • Get:(人) のために (物) を手に入れる、買う
  • Make:(人) のために (物) を作る
  • Order:(人) のために (食事や商品など) を注文する
  • Pour:(人) のために (飲み物など) を注ぐ
  • Save:(人) のために (時間やお金など) を節約する、取っておく

 

となります。

 

なので例えば、

 

  • He showed the old album to me.(彼はその古いアルバムを 私に 見せた。)
  • I bought a new jacket for him.(私は彼のために 新しいジャケットを買った。)

 

となります。

 

第四文型SVOOの使い方に迷ったら

 

英語の第四文型SVOOは、

 

  • 直接目的語(~を)が代名詞である
  • 間接目的語(~に)に焦点を当てたい
  • 間接目的語(~に)が直接目的語(~を)より長い

 

といった理由で、

 

  • SVO(~を) to O(~に):ただの移動という客観性
  • SVO(~を) for O(~に):モノやサービスの移動が何か恩恵を与えるという意識

 

に使い分けることができますが、使える動詞が

 

SVO(~を) to O(~に):ただの移動のニュアンス

  • Award:(人) に (賞や学位など) を授与する
  • Give: (人) に (物) を与える、渡す
  • Hand:(人) に (物) を手渡す
  • Lend: (人) に (物) を貸す
  • Offer: (人) に (物) を提供する、申し出る
  • Owe: (人) に (金など) を借りている、負っている
  • Pass:(人) に (物) を回す、手渡す
  • Show:(人) に (物) を見せる、示す
  • Teach:(人) に (知識や技術など) を教える
  • Tell:(人) に (話や情報など) を伝える、話す
  • Throw:(人) に (物) を投げる

 

SVO(~を) for O(~に):恩恵のニュアンス

  • Book:(人) のために (席や切符など) を予約する
  • Build:(人) のために (建物など) を建てる、作る
  • Buy:(人) のために (物) を買う
  • Catch:(人) のために (獲物や魚など) を捕まえる
  • Choose:(人) のために (物) を選ぶ
  • Cook:(人) のために (食事) を料理する、作る
  • Fetch:(人) のために (物) を取ってくる
  • Find:(人) のために (物) を見つける
  • Get:(人) のために (物) を手に入れる、買う
  • Make:(人) のために (物) を作る
  • Order:(人) のために (食事や商品など) を注文する
  • Pour:(人) のために (飲み物など) を注ぐ
  • Save:(人) のために (時間やお金など) を節約する、取っておく

 

のようにだいたい分かれています(両方使える動詞については別の記事で)。

 

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