
I sell it…to youなの? for youなの?
この記事を読むと、
SVOO文型をSVO型に変えたときにtoとforの両方使える動詞とその違い
についてわかるようになります。
Oのあとにtoなのforなの?
英語の第四文型であるSVOOは、ほとんどの場合で形を変えることができます。
つまり、
- SVO to O
- SVO for O
となり、目的語は、
- SVO(~を) to O(~に)
- SVO(~を) for O(~に)
と変わります。
変わるのは、
- 直接目的語(~を)が代名詞である
- 間接目的語(~に)に焦点を当てたい
- 間接目的語(~に)が直接目的語(~を)より長い
のときだとされています。
そして、toとforのどちらを使うかは、動詞によって決まっている場合があります(詳しくは【やり直し英語:第四文型(SVOO)の使い方を分かりやすく】をご覧ください)。
そしてこの記事では、同じようなケースで、toでもforでも使える動詞とその使い分けについて書いていきます。
Oのあとにtoでもforでも
次の11個の動詞は、SVOO文型が作れる動詞であり、かつSVO文型に変形したさいに、to Oでもfor Oでも使える動詞でもあります。
- Bring:もってくる
- Leave:残す
- Pay:勘定する
- Play:演奏する
- Post:投函する
- Read:読む
- Sell:売る
- Send:送る
- Sing:歌う
- Take:もっていく
- Write:書く
その際の意味の違いは、
- SVO to O:物などが客観的に移動する
- SVO for O:移動が恩恵を与えるという気持ち
となります。
なので例えば、
その書類を持ってきなさい:
- Could you bring that document to me?:書類を私のほうに移動して欲しい
- Could you bring that document for me?:書類を私のほうに移動してもらえるとありがたい
というニュアンスによる違いがでてきます。
ちなみにですが、toやforを使わない場合
Could you bring me that document?
となり、意味的にはものなどの客観的な移動となります。
to Oと同じニュアンスですが、toを使ったほうが強調できます。
SVOOのSVO変換の整理
英語の第四文型であるSVOOは、
- SVO to Oだけが使える
- SVO for Oだけが使える
- SVO to OとSVO for Oの両方使える
という3つのタイプに分かれ、そのニュアンスの違いは、
強調なし:
- SVOO:物やサービスの移動
強調あり:
- SVO to O:物やサービスの移動
- SVO for O:移動が恩恵を与えるという気持ち
というので分かれています。
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