
英語の文法の勉強も練習もしているのに、いざとなると出てこない……どうして?
この記事を読むと、
英語の文法の勉強と練習と実践のちがい
についてわかるようになります。
英語の文法の勉強と練習と実践のちがい
結論から書くと、英語の文法に関しては
- 文法の勉強と練習は膨大である
- 文法の実践は限定的である
というちがいがあります。
文法の勉強と練習は膨大である
文法の勉強と練習はたくさんあります。
どんなに薄い文法の本を使っても、動詞の活用を覚えたり、直説法、条件法、完了形、冠詞、前置詞の使い方……などなどきりがありません。
文法の実践は限定的である
それに対して、英会話中に使う文法は限定的です。
それは、1つの会話自体が永遠に続くということはないし、その中で必要となる文法も限られているからです(すべての文法の項目を1つの会話で使うというのは稀)。
実際の会話で英語の文法を使えるようにするには
上で書いた、
- 文法の勉強と練習は膨大である
- 文法の実践は限定的である
を踏まえた上で言えることは、
文法の勉強が途中でも会話の練習を始めたほうがいい
ということです。
言い換えると、
文法の勉強がすべて終わっていなくても、会話の練習を始めたほうがいい
ということになります。
文法の勉強が途中だったら、会話ができないんじゃないの?
文法の勉強をすべて終わらせてからでないと、英語で会話ができないのではないかとかつて自分も思っていました。
なので、全部の英語の文法を覚えようと何冊も文法書を読んだり…途中で諦めそうになったり。
しかし
実際の会話ではその時までに使える文法を駆使して相手に意味を伝える
ようにすればいいと気が付きました、
正直、ネイティブと英語を話して練習する機会を得た時点では、文法書の内容をすべて覚えていたとは言えません。
しかし、その時点で使えそうな単語や文法を駆使してなんとかコミュニケーションを成功させようとしました。
そうすると、その時使った文法はその後の機会では普通にでてくるようになって余裕ができたのか、他の文法も使ってみる、ということが可能になりました。
英語の文法の勉強と実践のちがい
英語の文法は覚えることがたくさんあります。
しかし、1つの会話の場面で必要となる文法は限られています。
なので、
実際の会話ではその時までに使える文法を駆使して相手に意味を伝える
という練習を重ねることが、英語を話せるようになるのにおすすめです。
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