
リスニングの勉強していると、意味よりも文字が頭に浮かぶ。
これってよくないよね……?
この記事を読むと、
リスニングしているときにスペルが頭に浮かぶことは悪くないこと
についてわかるようになります。
※リスニング中に英文が頭で組み立てられない方は、
【英語のリスニング中に頭の中で組み立てられない3つの原因と解決法】
をご参考くださいませ。
スペルや英文がリスニング中に頭に浮かぶと
結論から書くと、
リスニング中にスペルや英文が頭に浮かぶのはよいこと
です。
なぜなら、
英語の音を聞き取れている可能性がある
からです。
しかし、
リスニングの発達の段階としては中段ぐらい
ですから、研鑽してそのままリスニング力を伸ばしたほうがよいです。
掘り下げます。
リスニングの発達段階
リスニングの発達段階の最初は、
英語の音を聞いて意味もスペルも理解できる
です。
上から順番に書くと、英語の音だけを聞いて:
- 意味もスペルも理解できる
- 意味が理解できる
- 英文が聞き取れる
- 単語が聞き取れる
- スペルが聞き取れる
という段階があります。
ただし、このなかで
スペルが聞き取れる
は微妙な地位にあります。
なぜなら、
スペルを知らなくても音で単語や英文を理解できるということが可能
であるからです。
リスニングにおいては、
スペルはオプション
に過ぎません。
英語を読めなくてもリスニングができる
からです。
英語を読めるけどリスニングが発達途上にある
とはいえ、僕を含め多くの人が、
- 英語を読めるのに聞き取れない
- 読める英語が聞き取れない
という問題に直面したことがあるかと思います。
こういった問題を抱えた人が通る道が、
リスニング中にスペルや英文が頭に浮かぶ
です。
この際、聞こえてきた英語の音が文字化されるのは悪くはありません。
しかし、
最終的には英語の音を聞いて意味を理解できる状態になる必要
があります。
そのため、
- 文字化できる英語の音を何度も聞き
- 音から意味を直接理解できる速度を上げる
ような勉強がおすすめです。
たとえば、リスニングの勉強の初期であるような自己紹介のやり取りなどは、
- 音だけから意味が理解できる
- 文字化もできる
のではないでしょうか。
音と意味が直接繋がっている状態
はまさにこのことを指します。
音を文字化できる時点で聞き取りのレベルは高いです。
あとはなるべく文字に頼らないで済むように、
意味に音を当てはめるような勉強
をするようにしましょう。
英語の音を聞くと頭の中で文字化してしまうなら
リスニング中にスペルがでてきてしまうままだと、意味の理解が遅れがちになります。
ですから、
音→文字→意味
から
音→意味(文字化も可能)
な状態にできるように、
意味に音を当てはめることを意識
しながら勉強するようにしましょう。
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