【英語初級者にニュース英語を使ったリーディングの勉強がおすすめできない1つの理由】

リーディング

 

英語のリーディングの勉強をしたいから、ググったらおすすめで出てきた英語のニュースサイトの英語を読もうかな。

 

この記事を読むと、

 

英語レベルがまだ高くない間は、ニュース英語でリーディングの勉強をしないほうがいい理由

 

についてわかるようになります。

 

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英語の初級者に英語ニュースで読解の勉強をおすすめできない1つの理由

 

結論から書くと、

 

初級レベルで学んだ英語とジャンルが違う

 

という理由で、

 

英語のレベルがまだ初級の間はニュース英語を使ってリーディングの勉強をしないほうがよい

 

ということになります。

 

掘り下げます。

 

ニュース英語は英語レベル初心者のリーディング教材のジャンルではない

 

リーディングとして使える教材には様々なものがあります。

たとえば、

 

  • 英会話の本(や字幕)
  • 絵本
  • 漫画
  • メール
  • 手紙
  • 新聞
  • 論文
  • 小説

 

などです。

 

そして大きく、

 

会話体:英会話の本や字幕、絵本、漫画、メール、手紙など

文章体:新聞、論文、小説など

 

に分かれます(絵本や小説は内容によっては会話体に偏ったり、文章体に偏ったりします)。

 

そして、僕たちが勉強を習い始めたころの英語は

 

会話体のもの

 

です。

 

なぜなら、日常英会話ができるようになることを念頭に作られているのが初級者用の教材だからです。

 

そのため文章体であるニュース(新聞)をリーディング教材に選ぶと、それまで学んできた英語とのギャップが起き、さらに、

 

せっかく勉強してきた会話体の英語の技術が文章体に塗り替えられてい

 

ということが起きます。

 

個人的な体験を言うと、ニュース英語とかはそれなりに読めるようになる代わりに、会話体の英文の知識が初級レベルで止まっていて英会話に困る、というようなことが起きていました。

 

英語初級者のリーディングの勉強に適した教材とは

 

英語が初級レベルの間は、

 

会話体の教材でリーディングの勉強をする

 

ことがおすすめです。

 

具体的には、

 

  • それまでに使ってきた英会話や文法の参考書の英文を読んで理解できているかチェック(音声で覚えているものを文字でも理解できるか)
  • ドラマや映画などの英語字幕を読む(音を覚えてから)

 

というのがおすすめです。

 

いずれにせよ、

 

音で覚えている(頭の中で発音を再現できる)英語を、書かれた英文でも理解できるようにする

 

ことが、

 

英語のレベルがまだ初心者の間には大切

 

です(その他には、ツイッターやHelloTalkなど、ネイティブが英語でつぶやいているものも読むだけなら勉強になります(音声がないので注意が必要です))。

 

ニュース英語は初心者の間は読まなくてもよいです

 

いろいろな英語学習サイトでは、よく英語ニュースのHPがリーディング教材として使えると紹介されています。

 

しかし、英語のレベルがまだ初級の間に挑戦しても、それまで勉強してきた英語との違いにギャップを感じるかと思います。

 

初心者の間は、

 

会話体の教材でリーディングの勉強をする(理想は音で覚えているものを書かれた文で読めるような勉強)

 

のがおすすめです。

 

 

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