【やり直し英語:え、こんなときに現在進行形を使えるんですか?】

文法

英語の勉強していると、なんか、過去の話のはずなのに現在進行形が使われていたりするけど、どうして?

 

この記事を読むと、

 

過去の話に現在進行形を使うとき

 

についてわかるようになります。

 

ちなみに、過去の話なのに現在単純形を使う場合については、【やり直し英語:え、こんなときも現在形が使えるんですか?】が参考になるかもです。

 

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過去の話なのに現在進行形を使うケースをざっくりと

 

結論から書くと、

 

  • 実況
  • Wonderを丁寧に響きを表しながら使うとき
  • 『ずっと』を表す副詞とともに人の性格を表すとき
  • (インフォーマルな場面で)出来事やジョークを話すとき

 

というときに、

 

過去の話でも現在進行形を使える

 

ということがあります。

 

掘り下げます。

 

実況

 

スポーツやニュースの生中継など、

 

実況放送

 

をしているときは、現在形を使ってもいいとなっています。

 

もちろん放送だけでなく、僕たち自身もいろいろ実況するような状況があるかと思いますが、そういうときもOKです。

 

例えば、

 

He is running down the field!(彼はフィールドを走っています!

 

のようになります。

 

実況では、現在単純形も使えます。

 

They attack the goal!(彼らはゴールを攻撃する!)

 

違いは、

 

  • 現在単純形:一瞬のアクションを強調するとき
  • 現在進行形:継続しているアクションや背景を強調するとき

 

です。

 

wonderを丁寧に響きを表しながら使うとき

 

wonderといえば、 I wonder if…(~ではないでしょうか)、のような文で使いますが、

 

より丁寧な響きを出したいとき

 

現在進行形(過去進行形も使えます)を使います。

 

例えば、

 

You said that it was OK, but I’m wondering(I was wondering) if it’s still the case after what happened earlier.(それで大丈夫だと言ったけど、先ほど起こったことを考えると今でもそうなのか気になります。)

 

のようになります。

 

『ずっと』を表す副詞とともに人の性格を表すとき

 

誰々が、またはあるグループがいつも同じようなことをしていて、最早そういう性格なのではないのか、ということを表したいとき、

 

ずっと:

  • always
  • constantly
  • continually
  • forever

 

といった

 

副詞とともに現在進行形を使う

 

ことがあります(いつもしているというのは、過去の行為の積み重ね)。

 

例えば、

 

He is constantly complaining about everything.(彼は何に対しても絶えず文句を言っています。)

 

のように使うことにより、このHeにあたる人物の性格は文句を言いがち、と言い表せます。

 

ちなみにですが、似たような使い方で、

 

普通:

  • generally
  • usually

 

という副詞を使いながら、

 

ある特定の時間にいつも定期的にしていること

 

を言い表せます。

 

例を挙げると、

 

He is generally checking his emails at 9 AM every day.(彼は毎日9時にメールをチェックしています。)

 

のようになります。

 

(インフォーマルな場面で)出来事やジョークを話すとき

 

すこし実況に似ているのですが、

 

出来事やジョークをインフォーマルな場面で話すとき

 

に、

 

現在進行形

 

を使うことができます。

 

そして、実況と同じように、現在単純形も使うことができます。

 

違いも同じで、

 

  • 現在単純形:一瞬のアクションを強調するとき
  • 現在進行形:継続しているアクションや背景を強調するとき

 

です。

 

というわけで例えば、

 

Why is the computer cold?(なぜコンピューターは冷たいのか?)

Because it is constantly freezing!(それは常にフリーズしているから!)

 

のようになります。

 

英語で過去の話でも現在進行形を使えるとき

 

過去の話であっても現在進行形を使える場面について、

 

  • 実況
  • Wonderを丁寧に響きを表しながら使うとき
  • 『常に』を表す副詞とともに人の性格を表すとき
  • (インフォーマルな場面で)出来事やジョークを話すとき

 

の4つを紹介しました。

 

過去の話でも使える現在形単純形については、【やり直し英語:え、こんなときも現在形が使えるんですか?】をご参考ください。

 

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