
英語の発音が上手になりたくて、ネイティブの発音を真似している
この記事を読むと、
ネイティブの真似だけでは発音の上達に不足していること
についてわかるようになります。
ネイティブの真似だけでは発音力向上が◯○に
結論から書くと、
発音の知識を欠いたままネイティブの英語の真似をしても片手落ち
であるため、
発音力の向上があるところで止まってしまう
ということが起きます。
掘り下げます。
ネイティブの英語の真似+α
まず強調しておくのが、ネイティブの英語の真似をすることにはメリットがあるということです。
それは、
英語のプロソディ(各言語のメロディやリズム)を身につけられる
という点があり、
カタコト英語になりにくくなる
からです。
※参考:【カタコト発音の英語にならないための勉強方法(プロソディについて)】
しかし、プロソディとは別に、
非ネイティブは英語の発音の知識を客観的に学ぶ必要
があります。
その理由は、
僕たちの脳は日本語を発音の聞き取りにチューニングされているため
です。
日本語の聞き取り用にチューニングされた僕たちの脳では、聞こえてきた発音の音の部分(リズムやメロディじゃないLやAなど各音の部分)は、
- 日本語の音に変換されて聞こえる
- 雑音として聞こえる
ようになります。
そのため、日本人でも幼児のときにはできるLとRの聞き分けができなくなったり、弱いtheの音などを聞き逃したりするのです。
そこで必要なのが、
客観的に発音の知識を手に入れる
ことなのです。
具体的にどんな発音の知識を手に入れたらよいのか
英語の発音の真似(プロソディ)に取り入れたい英語の知識は、
- 発音箇所
- 発音方法
- 英語の発音のルール
の3つです。
それぞれを簡単に説明すると、
発音箇所:
発音の音を口の中のどこで発生させるのか
発音方法:
声帯を震わせるのか震わせないのか、舌はどこかに触れるのか、どこかで破裂させた音を作る必要があるのか、など
英語の発音のルール:
リンキング、フラッピング、リダクションなどの音の変化について
です。
これら3つの英語の知識をネイティブの英語の発音のモノマネに取り入れることによって、発音力の向上は飛躍します。
発音力の向上にはネイティブ英語の真似+知識
英語の発音の向上には、ネイティブの英語の真似を通してプロソディ力を強化しつつ、
英語の発音の知識を客観的に学びネイティブの真似取り入れる
というのが有効的です。
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