【やり直し英語:この動詞は目的語の前にforか何も取らないかそもそも目的語を取れないか、をわかりやすく】

文法

 

別の誰かとか何かに何かをさせるときって、動詞+目的語+to+動詞ってしとけばいいんですか?

 

この記事を読むと、

 

動詞1+?+to+動詞の原形の作り方

 

についてわかるようになります。

 

スポンサーリンク

動詞1+?+to+動詞の原形の文型をざっくりと

 

結論から書くと、

 

  • 動詞1+to+動詞の原形
  • 動詞1+直接目的語+to+動詞の原形
  • 動詞1+for 間接目的語+to+動詞の原形

 

という3つのタイプがあります。

 

そして大きく、

 

主語の行為や状態:

  • 動詞1+to+動詞の原形

 

目的語の行為や状態:

  • 動詞1+直接目的語+to+動詞の原形
  • 動詞1+for 間接目的語+to+動詞の原形

 

に分かれます。

 

また分かれる理由は、

 

動詞1で使われる動詞による

 

です。

 

掘り下げます。

 

主語の行為をto不定詞で表す

 

動詞の中でも、

 

  • Agree: 同意する
  • Consent: 同意する、承諾する
  • Fail: 失敗する
  • Hope: 希望する
  • Manage: 管理する、うまくやる
  • Offer: 申し出る、提供する
  • Pretend: ふりをする
  • Refuse: 拒否する
  • Start: 始める
  • Threaten: 脅す
  • Volunteer: 自ら申し出る

 

は、

 

主語の行為や状態

 

を表し、to不定詞をつなげるときは

 

動詞1+to+動詞の原形

 

を使う動詞です。

 

なので例えば、

 

  • She agreed to help me.(彼女は私を助けることに同意した。)
  • He consented to the surgery.(彼は手術を受けることに承諾した。)
  • The machine failed to start.(その機械は起動しなかった。)

 

のようになります。

 

目的語の行為をto不定詞で表す

 

動詞の中でも

 

  • Advice: アドバイスする
  • Allow: 許す
  • Believe: 信じる
  • Cause: 引き起こす
  • Command: 命令する
  • Enable: 可能にする
  • Encourage: 励ます
  • Entitle: 資格を与える
  • Force: 強制する
  • Invite: 招待する
  • Order: 命じる
  • Persuade: 説得する
  • Remind: 思い出させる
  • Show: 見せる
  • Teach: 教える
  • Tell: 伝える
  • Warn: 警告する

 

は、

 

動詞1+直接目的語+to+動詞の原形

 

の形で、目的語の行為や状態をto不定詞で表します

 

そして、また動詞が続きますが(覚えるのは少しずつで大丈夫です)、

 

  • Apply: 適用する
  • Arrange: 手配する
  • Campaign: 運動する
  • Plan: 計画する
  • Wait: 待つ

 

については、

 

動詞1+for 間接目的語+to+動詞の原形

 

を使って、目的語の行為や状態をto不定詞で表します。

 

なので例えば、

 

  • The teacher advised us to study harder.(先生は私たちにもっと一生懸命勉強するように助言した。)
  • My parents allowed me to go to the party.(両親は私がパーティーに行くことを許した。)
  • I believe him to be honest.(私は彼が正直だと信じている。)

 

や、

 

  • I applied for my son to join the club.(私は息子がそのクラブに入るために申し込んだ。)
  • I arranged for her to stay at the hotel.(私は彼女がホテルに泊まれるように手配した。)
  • They campaigned for the law to change.(彼らはその法律が変わるように運動したの。)

 

のようになります。

 

動詞1+?+to+動詞の原形に迷ったら

 

ある動詞をto不定詞と一緒に使う場合、

 

主語の行為や状態:

  • 動詞1+to+動詞の原形

 

目的語の行為や状態:

  • 動詞1+直接目的語+to+動詞の原形
  • 動詞1+for 間接目的語+to+動詞の原形

 

と動詞1で使われる動詞によって分かれます。

 

個人的には、この形で使われる主要動詞が少ない

 

動詞1+for 間接目的語+to+動詞の原形

 

の動詞をまず覚え、混乱しないように

 

動詞1+to+動詞の原形

 

を次に覚えるといいのでは、と思います。

 

勉強した英文法はレッスン回数無制限のネイティブキャンプを利用してネイティブと練習することによって実際に使えるようになります。今なら無料体験もしているので、早めに練習を開始するようにするのがおすすめです(ロールプレイもできるので、取引企業とのやりとりを丁寧な英語でする実戦練習も可能です)。

 

 

英語の勉強ならこちらも参考になるかも:

 

コメント