
ときどき疑問文の途中で、接続詞とかないまま別の文が始まったりするのがあるけど、間違い?
この記事を読むと、
that接続詞を必要としない複文のwh疑問文
についてわかるようになります。
ひとまずざっくり解説
冒頭で、that接続詞を必要としない複文のwh疑問文がわかるようになると書きましたが、そもそもどんな文のことなのかがわかりにくいのではないでしょうか。
ずばり、
Who do you think did it?(誰がそれをしたと思いますか?)
のような文です。
この文は、
- 疑問文である
- この疑問文はWh-疑問詞を伴う
- この疑問文は複文(主節:You thinkと従属節:who did itという2つの文からできている)である
- Thatが来てもいいような文である(You think THAT Mike did it.(君はマイクがそれをしたと考えている)のような文)
です。
こういった文をまとめて、
that接続詞を必要としない複文のwh-疑問文
とこの記事では呼んでいます。
どういうときに接続詞thatが消えるのか
結論から書くと、
主節の動詞が
- Say
- Hope
- Think
- Guess
- Expect
- Reckon
- Suggest
- Suppose
等であり、
Wh-疑問詞は従属節の主語、目的語、補語
であるとき、
that節は使わない
となります。
なので例えば、
主語:
- Who do you think will win the next election? (次の選挙で誰が勝つと思いますか。)
目的語:
- What do you think he saw?(彼は何を見たと思いますか。)
補語:
- How much did you guess the house cost?(この家がいくらすると思いましたか。)
のような文ができます。
ちなみにですが、
that接続詞を使わないのはwh-疑問詞があくまでも従属節の内容を指すとき
なので、
Why do you think (that) he did it?(どうして彼がそれをしたと思うの?)
のように、wh-疑問詞が主節の内容にかかる場合は、接続詞thatは使っても使わなくてもいいです。
that接続詞を必要としない複文のwh疑問文に迷ったら
英語には、主節の動詞が
- Say
- Hope
- Think
- Guess
- Expect
- Reckon
- Suggest
- Suppose
等であり、
Wh-疑問詞は従属節の主語、目的語、補語
であるとき、
that節は使わない
という決まりがあります。
そのため、文が途中から始まっているような印象を受けることもありますが、間違いではありません。
勉強した英文法はレッスン回数無制限のネイティブキャンプを利用してネイティブと練習することによって実際に使えるようになります。今なら無料体験もしているので、早めに練習を開始するようにするのがおすすめです(ロールプレイもできるので、取引企業とのやりとりを丁寧な英語でする実戦練習も可能です)。
英語の勉強ならこちらも参考になるかも:



コメント